能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
せめて今1割負担の方々が現状どおりの医療費のままで安心して病院に行けるように、市が医療費を補助するべきではありませんか。市長のお考えを伺います。以上です。(拍手) ○議長(安井和則君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 相場議員の御質問にお答えいたします。
せめて今1割負担の方々が現状どおりの医療費のままで安心して病院に行けるように、市が医療費を補助するべきではありませんか。市長のお考えを伺います。以上です。(拍手) ○議長(安井和則君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 相場議員の御質問にお答えいたします。
常任委員会(議案審査)の開催日程については、基本的には現状どおり3委員会同時開催とするが、日程は委員会内での取決めを尊重する。 会派については、国政政党を名のって当選された場合は、1人でも会派として認めますが、交渉会派は3人以上とします。 県外提出の陳情については現状どおりといたします。 (4)議員研修の充実強化については、政務活動費を十分に活用していきますということであります。
市では、令和4年度に18歳~21歳となる方々の御意見を参考とするため、市内の高校生等にアンケート調査を実施したところ、現状どおりの20歳~21歳を対象年齢に望む方が8割を超える結果となりました。その主な理由として、法改正後も飲酒等は20歳からと変わらないため、式典後、飲酒を伴う同級会が催される本市では現状が望ましい。18歳での開催は、受験や就職等の進路に関わる重要な時期のため、望ましくない。
また、市単独選挙のみ投票時間を変えている事例はほとんどなく、国政選挙等との整合性がとれなくなること、選挙人に混乱を来すおそれがあることなどから、本市においては現状どおりとしていきたいと考えております。 また、投票事務従事者、それと投票管理者は事務職員を含めて181名でございます。各投票所の職員配置は投票管理者を含め平均4.2人でございます。これは必要最小限の配置となってございます。
ですが、これまでの経緯からしますと現状どおりでも不都合はないものと思います。本日のように議会の要請があれば出席して職務を果たしていきたいと存じます。 ○議長(田村富男君) 和井内貞光君。
6、また、中心市街地にも多大な影響があると思われますが、今後イオン出店が現実的になるのであれば、中心市街地活性化後期計画は精度を高めていかなければなりませんが、現状どおりこの計画は進めるのでしょうか、お伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(後藤健君) 市長。
制度としては、合併特例債の元金の償還が行われた部分については取り崩し、活用してもよいことになっているが、当面は、現状どおり運用益の活用を続け、市の財源不足の状況を見きわめ、必要なときに元金の取り崩しを検討したいと考えている、との答弁があったのであります。
これに関連して、合川南の児童クラブのところは、来年度、現状どおり進めていくのか。あるいは利用者の人数によって非常勤職員が変動あるのか。これについてもご説明いただきたいと思います。 ○議長(佐藤吉次郎) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 教育次長のほうから答弁をさせます。 ○議長(佐藤吉次郎) 教育次長。 ◎教育次長(工藤正則) 答弁します。
それによりますと、現状どおり支給する企業数は減じておると。要するに今冬のボーナスを払わないパーセンテージがふえていると。そしてまた、平均の支給額が増加する企業は10.2%減だと。
また、新庁舎完成後も二ツ井町庁舎を現状どおり活用していく考えを明らかにしました。8月11日には二ツ井地域協議会が開かれ、市の考え方を説明、委員からは、庁舎整備により二ツ井地域が活性化され、住民が便利になるのかは疑問などの意見が出されたようであります。 そこで、何点かお聞きいたします。1つ目は、市は第1庁舎については耐震補強をしており、引き続き庁舎として活用するとしております。
また、8月の庁舎整備特別委員会では、現行の定員適正化計画に基づく試算ではあるものの、二ツ井町庁舎に現状どおり教育部と農業委員会事務局を配置した場合の本庁舎勤務職員数を算定し、この職員数でどの程度の庁舎面積が必要となるか、また、第1庁舎等を活用することで、新庁舎の必要面積はどの程度か等の試算結果をお示ししております。
これに対し、通学の方法は路線バスを使用することになるが、1年生から4年生までは向こう3年間を全額補助することで保護者との合意がなされており、五、六年生については現状どおり半額補助になっているとの答弁がなされております。 以上の審査により、議案第93号につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
具体の話をすると、兵庫県の高砂市においては、仕分け人自体を同僚というか、職員同士で、当然担当は違うわけですけれども、同僚で事業評価の仕分けをすると甘くなるのではないかというふうな懸念があっても、現状どおりの評価というのが87事業中14事業しかなかったと。
しかし、その場合には、救急の再開についてはやはり現状どおり救急対応は無理であろうということで、策定委員会の中では検討されてきたところであります。 そういった中で、策定委員会では最終的に地元の皆さんのことも考え、今までの経緯を踏まえた中で、有床の、つまりベッドを持った診療所ということがその方向性であるということで意見が集約されております。
こうした認識のもとに、具体的な活用の検討を進めておりますが、まず現在使用している共同調理場は第四小学校に新しい調理場が完成するまでの間は、現状どおり使用していく必要があります。また、体育館の開放につきましては、統合後も事業を継続してまいりたいと考えております。
また、申込期限を早める方法もありますが、大学等により合格の決定時期が3月下旬になるものもあり、現状どおり3月末日が適当であると判断しているところであります。 したがいまして、私どもの改善策といたしまして、申し込みから決定までの期間短縮を図ることに努力し、選考委員会を4月中を目標に開催し、少しでも応募者の不安解消に努めてまいりたいと存じます。
今、言ったようにそういう路線の中で私が言ったような議論もされて、結果はだけれども現状どおりになったのだか、そういったいきさつちょっとお知らせ願いたいと思うのです。 ○議長(中西日出男君) 産業建設部長。
観察者には御不便をおかけしますが、当面現状どおりの御利用について御理解をいただきたいと考えております。なお、渡りのシーズン中のトイレの利用には、清掃等を定期的に行いより利用しやすいように清潔を維持してまいります。
そういうことでありますので、本市は現状どおりやらせていただきたいということでございます。 ○議長(大信田喜一君) 中西日出男君。 ○14番(中西日出男君) 「給付総額の25%の国費のうち、5%の調整交付金は市町村の高齢化の程度や財政力によって、高齢者の保険料の調整のために使われることになっている」ということでございますけれども、この5%分は当市はどのように使っておりますか。
未利用状態にある土地については、宅地など何らかの利用に供することが可能と判断される土地22カ所をリストアップし、当面は現状どおりの管理が必要とされるもの、公売等により処分が可能なもの、公共事業等に供する土地の3区分に方向づけをしております。