22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

常任委員会議案審査)の開催日程については、基本的には現状どおり委員会同開催とするが、日程委員会内での取決めを尊重する。 会派については、国政政党を名のって当選された場合は、1人でも会派として認めますが、交渉会派は3人以上とします。 県外提出の陳情については現状どおりといたします。 (4)議員研修充実強化については、政務活動費を十分に活用していきますということであります。 

能代市議会 2021-02-22 02月22日-01号

市では、令和4年度に18歳~21歳となる方々の御意見を参考とするため、市内の高校生等アンケート調査を実施したところ、現状どおりの20歳~21歳を対象年齢に望む方が8割を超える結果となりました。その主な理由として、法改正後も飲酒等は20歳からと変わらないため、式典後、飲酒を伴う同級会が催される本市では現状が望ましい。18歳での開催は、受験や就職等の進路に関わる重要な時期のため、望ましくない。

北秋田市議会 2018-06-14 06月14日-02号

また、市単独選挙のみ投票時間を変えている事例はほとんどなく、国政選挙等との整合性がとれなくなること、選挙人に混乱を来すおそれがあることなどから、本市においては現状どおりとしていきたいと考えております。 また、投票事務従事者、それと投票管理者事務職員を含めて181名でございます。各投票所職員配置投票管理者を含め平均4.2人でございます。これは必要最小限配置となってございます。 

能代市議会 2013-06-11 06月11日-03号

6、また、中心市街地にも多大な影響があると思われますが、今後イオン出店が現実的になるのであれば、中心市街地活性化後期計画は精度を高めていかなければなりませんが、現状どおりこの計画は進めるのでしょうか、お伺いいたします。 以上で私の一般質問を終わります。御答弁のほどよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長後藤健君) 市長。     

北秋田市議会 2012-03-02 03月02日-01号

これに関連して、合川南児童クラブのところは、来年度、現状どおり進めていくのか。あるいは利用者の人数によって非常勤職員が変動あるのか。これについてもご説明いただきたいと思います。 ○議長佐藤吉次郎)  当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  教育次長のほうから答弁をさせます。 ○議長佐藤吉次郎)  教育次長。 ◎教育次長工藤正則)  答弁します。 

能代市議会 2011-09-13 09月13日-03号

また、新庁舎完成後も二ツ井庁舎現状どおり活用していく考えを明らかにしました。8月11日には二ツ井地域協議会が開かれ、市の考え方を説明、委員からは、庁舎整備により二ツ井地域が活性化され、住民が便利になるのかは疑問などの意見が出されたようであります。 そこで、何点かお聞きいたします。1つ目は、市は第1庁舎については耐震補強をしており、引き続き庁舎として活用するとしております。

能代市議会 2011-09-12 09月12日-02号

また、8月の庁舎整備特別委員会では、現行の定員適正化計画に基づく試算ではあるものの、二ツ井庁舎現状どおり教育部農業委員会事務局配置した場合の本庁舎勤務職員数を算定し、この職員数でどの程度庁舎面積が必要となるか、また、第1庁舎等活用することで、新庁舎必要面積はどの程度か等の試算結果をお示ししております。 

鹿角市議会 2010-12-15 平成22年第7回定例会(第4号12月15日)

これに対し、通学の方法路線バスを使用することになるが、1年生から4年生までは向こう3年間を全額補助することで保護者との合意がなされており、五、六年生については現状どおり半額補助になっているとの答弁がなされております。  以上の審査により、議案第93号につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。  

仙北市議会 2008-09-11 09月11日-02号

しかし、その場合には、救急の再開についてはやはり現状どおり救急対応は無理であろうということで、策定委員会の中では検討されてきたところであります。 そういった中で、策定委員会では最終的に地元の皆さんのことも考え、今までの経緯を踏まえた中で、有床の、つまりベッドを持った診療所ということがその方向性であるということで意見が集約されております。

由利本荘市議会 2006-09-07 09月07日-02号

また、申込期限を早める方法もありますが、大学等により合格の決定時期が3月下旬になるものもあり、現状どおり3月末日が適当であると判断しているところであります。 したがいまして、私どもの改善策といたしまして、申し込みから決定までの期間短縮を図ることに努力し、選考委員会を4月中を目標に開催し、少しでも応募者不安解消に努めてまいりたいと存じます。 

鹿角市議会 2000-12-12 平成12年第7回定例会(第3号12月12日)

そういうことでありますので、本市現状どおりやらせていただきたいということでございます。 ○議長大信田喜一君) 中西日出男君。 ○14番(中西日出男君) 「給付総額の25%の国費のうち、5%の調整交付金は市町村の高齢化程度財政力によって、高齢者保険料調整のために使われることになっている」ということでございますけれども、この5%分は当市はどのように使っておりますか。

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